Twitterの話
数にこだわるのが好きではないほうだ。それでも嬉しいことがあったからブログに書く。
高1の春から使っているTwitterのフォロワー数が1000を超えた。5年半使っていて、ここまで伸びてくれるとは思わなかった。フォロー数フォロワー数の割合とか言われると、順当な結果なのだが…。
特にフォロワーを増やしたいみたいな気持ちで、ずっとやってきたわけではなかった。思いついたこと、くだらないこと、楽しかったことの報告が出来ればいいと思って、Twitterを使ってきた。他人のそういった発信を読むことも目的のひとつだった。
僕はTwitterを「情報まみれになれる場」だと思っている。無秩序に無数の情報があって、ただただそれを浴びる。ネットリテラシーという命綱があれば、ほぼ安全に楽しめる。そんな場所だと思う。
昔、「人を傷つけないネットの使い方だね。」と友達に言われたことがある。果たして今もそれができているだろうか、たまに考えたりする。
ともあれ、僕のツイートを日常的に目に入れてもセーフな人が1000人いるというのは、めでたいことだ。これからも平和なTwitterをしていきたい。ありがとう。みんなも一緒に情報にまみれていこうな!!